現実社会

現実社会での恋愛経験に乏しい人は増えていると思われます。

 

何故だと思いますか?

 

勉強や習い事、仕事にプライベートに忙しい現代人では恋愛に気を割いている余裕があまりないからです。まだ現実として高学歴=高収入=将来の安定=勝ち組 という図式はあるのです。

 

子を持つ親ならば誰でも習い事をさせて勝ち組に入りたいと思うものです。そうして、恋愛よりも勉強という人間が生産されていくといえます。当然でしょう。低所得の人間が多く存在することに目をつぶり、物価上昇目標や増税しか考えていないエリートが日本を支配しているからです。

 

だから、恋愛にばかり気を取られているような人間は中小企業に入り、その内倒産かリストラの憂き目にあいフリーター生活をするのです。

 

 

そんな現代的人間の恋愛事情として一つのモデルを提唱したいのが、「バーチャル恋愛」です。昔から、憧れの存在との仮想的な恋愛関係というのは存在しましたし、特に珍しいことでもないでしょう。アイドルやスター、有名人やひそかに恋焦がれている友人知人。あるいは文通相手など直接的な関係を持たなくとも恋愛関係になりうるものがあるといえます。

 

こうしたことを「異常」などと差別的な見方をされるのはただの偏見でしかないでしょう。今でいうなら「2次元嫁」というものにもあてはまることです。

 

ちなみに2次元嫁とはアニメや漫画のキャラクターを仮想的な妻とみなすことです。その人の恋模様は人それぞれであり、誰かに色眼鏡で見られることはおかしいといえます。

 

たとえて言うなら、何年も文通をしている関係は素晴らしく奥ゆかしい日本的な美徳のあるものと考えられがちですが、実際には仮想恋愛をしている関係でしかありません。ネットアイドルやアニメキャラクターに思いを寄せるものと大きな違いなどないと言い切れます。

 

それぞれの人生の中での恋をどのように彩るのか、それも個人にゆだねられる問題といえましょう。
ちなみに大人の世界も子供の世界もルックスが物を言いますよね。
赤ちゃんモデルのオーディンション体験談を見ると、やっぱり可愛い赤ちゃんが優遇されるみたいですし。